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1件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-11-07 第70回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

参考人小林提樹君) 大体、私のところが三割空床があるということを申し上げましたが、大体の数字でありまして、正確な数字ではございません。本日、百八十六名入っております。そして、定床は一体どれくらいであるか。これがいま考えておりますのは、二百六十四を定床と考えたい。と申しますのは、この問題は、最初に医療法によって定床をきめて、そしてこの十年の間の経過のうちに、内容的にどんどんどんどん変わってくるのです

小林提樹

1972-11-07 第70回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

参考人小林提樹君) ただいま小平先生からの御質問がございましたので、申し上げさせていただきますが、この重症児の周辺にあるその中に一つ顕著なのが動く重症児だと思うのです。この子供たちはどれくらいおるかということ、これはちょっと私存じませんが、推定のところは一万人ぐらいは十分おるのじゃないかという気がしますけれども、何もそうはっきりした根拠があるわけではございません。これに対する調査もされておるようには

小林提樹

1972-11-07 第70回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

参考人小林提樹君) 小林でございます。失礼いたします。  ただいま北浦参考人から御意見がいろいろ述べられましたが、私も大体同じようなことを重複して申し上げるような点が多いことになりそうですが、施設を経営しておるという立場から多少とも違った点などを申し上げ、あるいは強調すべき点などもう一度繰り返して申し上げさしていただくかもしれないと存じます。  お手元に配付されておると思いますが、「重症児問題の

小林提樹

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